東浦小学校児童が描いた「教会絵手紙」の展示について(お知らせ)
文化財課では、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録されたことをきっかけに、令和元年度より世界遺産学習に取り組んでいます。世界の宝となった「頭ヶ島の集落」の歴史的価値について理解を深めるとともに、地域への愛着を育み、持続可能なまちづくりを担う子どもたちの育成に資することを目的としています。
そのうち、東浦小学校児童を対象に実施した世界遺産学習では、より多くの観光客に訪れてもらうために「教会絵手紙作り」が行われました。3~6年生までの児童32名が思い思いに描いた教会の絵手紙を下記のとおり展示いたします。頭ヶ島へお越しの際は、是非ご覧くださいますようお知らせいたします。
2 展示場所 島のふれあい館(頭ヶ島天主堂そば)入口スペース
3 展示品 頭ヶ島教会絵手紙、旧鯛ノ浦教会絵手紙
※令和3年度の世界遺産学習は、町内15小中学校のうち、8校で実施しております。(令和4年1月7日現在)
そのうち、東浦小学校児童を対象に実施した世界遺産学習では、より多くの観光客に訪れてもらうために「教会絵手紙作り」が行われました。3~6年生までの児童32名が思い思いに描いた教会の絵手紙を下記のとおり展示いたします。頭ヶ島へお越しの際は、是非ご覧くださいますようお知らせいたします。
記
1 展示期間 令和4年1月7日(金)~ 令和4年2月27日(日)2 展示場所 島のふれあい館(頭ヶ島天主堂そば)入口スペース
3 展示品 頭ヶ島教会絵手紙、旧鯛ノ浦教会絵手紙
※令和3年度の世界遺産学習は、町内15小中学校のうち、8校で実施しております。(令和4年1月7日現在)
~住む人に誇りを、訪れる人に感動を~
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