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重要文化財 頭ヶ島天主堂 献堂100周年記念式典が開催されました。
式典の様子記念撮影
 長崎県と熊本県の5市2町で構成される世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の新上五島町に関わる資産である頭ヶ島の集落の中に所在する頭ヶ島天主堂は、2001(平成13)年、国の重要文化財に指定されました。この教会堂は1910(明治43)年頃着工され、資金不足のため2度の工事中断を経て、1919(大正8)年に最後の塔の部分が完成し献堂されました。
  2019(令和元)年11月11日、献堂から100年という節目を迎えたことから、頭ヶ島教会において記念の式典が頭ヶ島教会献堂百周年実行委員会主催のもと開催されました。式典には高見三明大司教様(高ははしご高)と中村倫明補佐司教様をお迎えし、町内の司祭団や頭ヶ島出身の司祭様も参加され、盛大かつ終始厳かな雰囲気のなか、無事閉会に至りました。また、頭ヶ島出身のシスターや信徒さんも多数の参加があり、さらに町内各教会からの参加もあって、式典の前後では頭ヶ島の信徒さんと交流され、なつかしい話に花が咲いていました。
  頭ヶ島天主堂は100年というひとつの節目を迎えましたが、教会堂を支える信徒さんが年々少なくなる実情を踏まえ、次の100年に向け、多くの人たちで支え合い、大切に守られることが非常に重要となります。頭ヶ島天主堂に限らず、この機会に島の大切な宝物(文化財)を守り伝える意義をもう一度皆様でよく考えてみてはいかがでしょうか。
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