観光・文化・スポーツ

地方公共団体を対象として、デジタル技術の活用により、地域の課題を解決し、住民の暮らしの利便性と豊かさの向上や、地域の産業振興につながっている取組を総理大臣が表彰する「夏のDigi田甲子園」に、本町の取組である「モビリティサービスを軸とした次世代型生活モデル形成事業」（通称SmartGOTO事業）が長崎県代表（実装部門（町村））として出場しています。

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SmartGOTO事業は、乗合型デマンドタクシーの予約や買い物支援、情報発信など様々な機能を持ち、高齢者でも簡単に扱えるプラットフォーム作りを目指す取組です。

地区予選を突破した各都道府県の代表が出そろい、国民のみなさまによるインターネット投票が開始されています（令和４年８月１５日まで）。皆様の投票をよろしくお願いします！！