ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症の予防接種について
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。感染するとほとんどの人は時間がたつと免疫の働きで自然に消え、検査では見つからなくなります。しかし、一部の人で「がん」になってしまうことがあります。ヒトパピローマウイルスは子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気に関わっており、特に近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
HPVワクチンは、平成25年6月から、積極的な勧奨を一時的に差し控えていましたが、専門家の評価により「積極的勧奨を差し控えている状態を終了させることが妥当」とされ、令和4年から、他の定期接種と同様に、個別の勧奨を行っています。予防接種の効果とリスクについて十分ご理解いただくため、厚生労働省ホームページのリーフレットをお読みいただいたうえで、接種についてご判断ください。
●小学校6年~高校1年相当の女子と保護者の方へ大切なお知らせ
◆定期予防接種の対象者
接種日時点で新上五島町に住民登録があり、小学6年生~高校1年生の年齢に相当する女性
(新上五島町では中学1年生、高校1年生相当の女子の保護者へ案内と予診票を送付しています。)
※標準的な接種年齢は中学1年生に相当する年齢
R8年度対象者と接種期間
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対象者(生年月日) |
接種期間 |
予診票送付時期 |
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H26年4月2日~H27年4月1日 (小学6年生相当) |
R13年3月31日まで |
R9年度案内予定 |
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H25年4月2日~H26年4月1日 (中学1年生相当) |
R12年3月31日まで |
R8年度通知 |
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H24年4月2日~H25年4月1日 (中学2年生相当) |
R11年3月31日まで |
R7年度通知 |
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H23年4月2日~H24年4月1日 (中学3年生相当) |
R10年3月31日まで |
R6年度通知 |
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H22年4月2日~H23年4月1日 (高校1年生相当) |
R9年3月31日まで |
R5年度、R8年度通知 |
*転入等で予診票がお手元にない場合は、健康保険課までお問い合わせください。
(注意)
高校1年生相当の方が定期接種の期間内(3月31日まで)に接種を完了せず、高校2年生相当以降に不足回数分を接種する場合、任意接種(全額自費)となりますので余裕をもって接種を開始してください。
◆標準的な接種スケジュール
令和8年度から、公費で受けられるHPVワクチンは、9価ワクチンのみとなりました。接種する年齢によって、接種回数が異なりますので、ご確認をお願いします。
1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合(計2回)
2回目:1回目から少なくとも5か月以上接種間隔をあける
*注意:1回目と2回目の接種間隔が5か月未満の場合は3回目の接種が必要になります。
1回目の接種を15歳以上で受ける場合(計3回)
2回目:1回目から2か月あける
3回目:1回目から6か月あける
*上記の間隔をとることができない場合
2回目:1回目から1か月以上あける
3回目:2回目から3か月以上あける
*15歳未満で1回目の接種を開始すると、2回の接種で完了できます。勉強等で忙しくなる前に、早めの接種開始をご検討ください。
◆接種医療機関
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医療機関 |
電話番号 |
受付時間(平日のみ) |
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上五島病院 |
52-3000 |
9:00~16:30 |
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奈良尾医療センター |
44-1010 |
14:00~16:30 |
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新魚目診療所 |
55-3161 |
9:00~16:30 |
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榎津診療所 |
54-1368 |
9:00~16:30 |
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若松診療所 |
46-3315 |
9:00~16:30 |
事前に医療機関にご予約の上、接種当日は予診票と母子健康手帳をご持参ください。
◆HPVワクチンに関する情報、相談先
HPVワクチンの接種を受けた後は、体調の変化がないか十分に注意してください。 HPVワクチンを接種した後に、気になる症状が出たときは、まずは接種した医療機関やかかりつけ医などにご相談ください。


















