新上五島町医療体制のあり方検討委員会報告書(答申書)
全国的に医師や看護師など医療技術者の不足が大きな社会問題となり、また財政が厳しい中で、新上五島町全体の病院・診療所の体制を見直し、再構築するために、関係諸機関及び地域住民(公募)から幅広い意見を聴取し、検討することを目的に、平成19年6月に「新上五島町医療体制のあり方検討委員会」を設置しました
委員会では平成19年7月から平成20年3月まで延べ7回の会議を開催し、町立診療所及び離島医療圏組合病院について、患者数の動向、経営状況、救急医療体制等を調査し、そのあり方について検討が行なわれ、平成20年3月に「医療体制のあり方検討委員会報告書(答申書)」が報告されました。
今後、この報告書をもとに町は長崎県離島医療圏組合をはじめ関係機関と協議のうえ実施計画書(案)を作成し、住民への説明会等を行なったうえで、今後の医療体制の見直し、再構築を目指します。
委員会では平成19年7月から平成20年3月まで延べ7回の会議を開催し、町立診療所及び離島医療圏組合病院について、患者数の動向、経営状況、救急医療体制等を調査し、そのあり方について検討が行なわれ、平成20年3月に「医療体制のあり方検討委員会報告書(答申書)」が報告されました。
今後、この報告書をもとに町は長崎県離島医療圏組合をはじめ関係機関と協議のうえ実施計画書(案)を作成し、住民への説明会等を行なったうえで、今後の医療体制の見直し、再構築を目指します。
添付資料:
医療体制のあり方検討委員会報告書[0.08MB]
カテゴリ:
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