西九州させぼ広域都市圏ビジョン(第2期)を策定しました
「西九州させぼ広域都市圏」は、佐世保市を連携中枢都市として5市7町が行政区域の枠を超え、様々な分野においてスケールメリットを生かした取り組みを進めています。
令和6年4月からの新たな5ヶ年計画として、第2期となる西九州させぼ広域都市圏ビジョンを策定しました。
このビジョンでは、最終的な目標を圏域人口だけでなく、経済を高めることを目標として、「人口が減少しても域内で経済が循環し、域内の誰もが豊かに暮らすことのできる圏域づくり」を目指し、さらなる取り組みを進めていきます。
計画期間は令和6年度から令和10年度までの5年間となります。
※上記ロゴは、各種関連イベント周知の際に表示しています。
令和6年4月からの新たな5ヶ年計画として、第2期となる西九州させぼ広域都市圏ビジョンを策定しました。
このビジョンでは、最終的な目標を圏域人口だけでなく、経済を高めることを目標として、「人口が減少しても域内で経済が循環し、域内の誰もが豊かに暮らすことのできる圏域づくり」を目指し、さらなる取り組みを進めていきます。
計画期間は令和6年度から令和10年度までの5年間となります。
※上記ロゴは、各種関連イベント周知の際に表示しています。
添付資料:
西九州させぼ広域都市圏ビジョン(第2期)[7.70MB]
関連情報:
カテゴリ:
tagl00001x1
担当窓口: