上五島景観巡り、デジカメ講座に町民21名が参加
2月2日(土)の午前中、前夜の「上五島地域協議会」に引き続く県の「広域景観形成推進事業」の一環として、見慣れた地元の景観の魅力を再認識してもらおうと開催された「新上五島町景観巡り&デジカメ撮影テクニック講座」に、町民21名が参加しました。
前日来の雨も上がり、青空も見える天気に回復。参加者は、大型バスに乗り込み、夕日が映える上五島を代表する「矢堅目公園」や赤色の土層が特徴的な県天然記念物の「赤ダキ断崖」、国重要文化財の「青砂ヶ浦天主堂」の3ヶ所を巡りました。
移動の車中では、ガイドの簡単な説明や景観アドバイザーの話を聞き、現地では「上五島フォトクラブ」の永井代表から、構え方、構図等カメラテクニックを教わり、それぞれのカメラで思い思いにシャッターを切っていました。青砂ヶ浦天主堂では、外からガラス越しに見える内部の鮮やかなステンドガラスにピントを合わせるには、オートフォーカス機能ではなくマニュアル設定にするときれいに撮れると教わるシーンも。
参加者からは、「上五島の魅力を再認識する機会となった。他の場所でもやってほしい」との声も聞かれました。
前日来の雨も上がり、青空も見える天気に回復。参加者は、大型バスに乗り込み、夕日が映える上五島を代表する「矢堅目公園」や赤色の土層が特徴的な県天然記念物の「赤ダキ断崖」、国重要文化財の「青砂ヶ浦天主堂」の3ヶ所を巡りました。
移動の車中では、ガイドの簡単な説明や景観アドバイザーの話を聞き、現地では「上五島フォトクラブ」の永井代表から、構え方、構図等カメラテクニックを教わり、それぞれのカメラで思い思いにシャッターを切っていました。青砂ヶ浦天主堂では、外からガラス越しに見える内部の鮮やかなステンドガラスにピントを合わせるには、オートフォーカス機能ではなくマニュアル設定にするときれいに撮れると教わるシーンも。
参加者からは、「上五島の魅力を再認識する機会となった。他の場所でもやってほしい」との声も聞かれました。
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