世界遺産登録へ向け~県議会等視察~
県議会世界遺産登録推進特別委員会や県の知事公室長など総勢20名が、4月23~24日にかけて本町を訪れ、キリシタン洞窟や「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成資産候補である頭ヶ島天主堂、青砂ヶ浦天主堂などを視察し、町の世界遺産推進室や地元の信者などから歴史的背景や教会堂の説明を受けました。
また、役場会議室では、世界遺産登録へ向けての本町の取り組み状況や意見交換会も行いました。
井上町長は、「私共も世界遺産登録へ向け各関係機関と連携して全力で取り組みたい。」と力強くあいさつしました。
委員から「県も知事公室において、全面的に取り組んでいる。世界遺産登録へは一致したコンセンサスで取り組んでいかなければならない。構成資産などの普遍的な価値を求めていく必要がある。」などと意見がありました。
また、役場会議室では、世界遺産登録へ向けての本町の取り組み状況や意見交換会も行いました。
井上町長は、「私共も世界遺産登録へ向け各関係機関と連携して全力で取り組みたい。」と力強くあいさつしました。
委員から「県も知事公室において、全面的に取り組んでいる。世界遺産登録へは一致したコンセンサスで取り組んでいかなければならない。構成資産などの普遍的な価値を求めていく必要がある。」などと意見がありました。
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