西海の教会群に鉄川与助の足跡をたどる
建築士 渡邉さん講演会
「西海の教会群に鉄川与助の足跡をたどる」
4月12日、鯨賓館において、千葉県在住の建築士 渡邉義孝さんによる「西海の教会群に鉄川与助の足跡をたどる」と題した講演会(上五島歴史と文化の会・新上五島町共催)が開催されました。
渡邉さんは、新上五島に残る鉄川与助さん等が西洋様式と日本古来の技法を上手く組み合わせ手掛けた教会群に建築学的魅力を感じ、以前より何度も来島し、趣味の水彩画で描き続けております。
今回は、建築学や島外者の視点で、「いかに新上五島に点在する教会や古民家などに歴史的価値が存在するか」など教会をはじめとして島の魅力について講演されました。
また、渡邉さんが描き続けてきた教会等の水彩画展は、現在(4月12日~18日)、鯨賓館1階ロビーにおいて「長崎から世界へ 祈りの空間を描く」と題し開催されております。
「西海の教会群に鉄川与助の足跡をたどる」
4月12日、鯨賓館において、千葉県在住の建築士 渡邉義孝さんによる「西海の教会群に鉄川与助の足跡をたどる」と題した講演会(上五島歴史と文化の会・新上五島町共催)が開催されました。
渡邉さんは、新上五島に残る鉄川与助さん等が西洋様式と日本古来の技法を上手く組み合わせ手掛けた教会群に建築学的魅力を感じ、以前より何度も来島し、趣味の水彩画で描き続けております。
今回は、建築学や島外者の視点で、「いかに新上五島に点在する教会や古民家などに歴史的価値が存在するか」など教会をはじめとして島の魅力について講演されました。
また、渡邉さんが描き続けてきた教会等の水彩画展は、現在(4月12日~18日)、鯨賓館1階ロビーにおいて「長崎から世界へ 祈りの空間を描く」と題し開催されております。
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