「越鳥南枝」売上金の一部寄付を報告
五島列島の地域振興活動に貢献する五島列島支援プロジェクトは、五島灘酒造と共に商品開発をおこなった本格焼酎「越鳥南枝」の売上金の一部を町内教会群の保全に役立てる寄付活動をおこなっています。11月12日(水)、その活動報告に同プロジェクトの小島由光代表と五島灘酒造の田本喜美代社長・田本佳史専務が訪れました。
この取り組みは越鳥南枝(黒)1本につき40円、越鳥南枝(白)1本につき20円が売り上げの中から寄付されるもので、これまでに黒1265本、白1816本を販売し、計86920円が教会保全のために寄せられました。
小島代表は「越鳥南枝は芋焼酎でも芋の味が強すぎず、これまで芋焼酎が苦手だった方や、クセが強くない麦焼酎になじみが深い関東圏にも人気を得ている。一度飲んだ方の中にはリピーターになる方も多く、飲んでもらう機会をもっと作っていけばまだまだ伸びるはず。地元で作られたものを地元に還元し、町の活性化に繋げたい」と志を語ってくださいました。
この取り組みは越鳥南枝(黒)1本につき40円、越鳥南枝(白)1本につき20円が売り上げの中から寄付されるもので、これまでに黒1265本、白1816本を販売し、計86920円が教会保全のために寄せられました。
小島代表は「越鳥南枝は芋焼酎でも芋の味が強すぎず、これまで芋焼酎が苦手だった方や、クセが強くない麦焼酎になじみが深い関東圏にも人気を得ている。一度飲んだ方の中にはリピーターになる方も多く、飲んでもらう機会をもっと作っていけばまだまだ伸びるはず。地元で作られたものを地元に還元し、町の活性化に繋げたい」と志を語ってくださいました。
カテゴリ:
tagj00001x2
担当窓口: