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4月26日(日) 、諫早市で開催された第38回長崎県道場少年剣道大会 団体の部に参加した本町の上五島剣道少年団(朝長陽介監督)は、3回戦で敗れましたが見事上位12団体に入り、全国大会への出場権を手にしました。

5月15日(金)には町長へ出場報告に訪れ、それぞれ大会への決意を新たにしていました。
同団体が出場する第50回記念 全国道場少年剣道大会は、7月28日(火)に日本武道館で開催されます。町民皆様の応援をよろしくお願いします。
 
【出場メンバー】

• 先鋒　山下　雅也（やました　まさや）

若松東小学校　５年生
上荒川雄剣会
コメント
「練習したことを発揮して、一本でも多く取りたいです」

• 次鋒　吉村　翔和（よしむら　とわ）

魚目小学校　５年生
翔武館
コメント
「練習の成果を発揮して頑張ります」

• 中堅　平山　浩士（ひらやま　はると）

若松東小学校　５年生
上荒川雄剣会
コメント
「これからの練習期間を大事にして悔いの残らない試合にしたいです」

• 副将　中島　郁茄（なかしま　あやか）

若松東小学校　６年生
上荒川雄剣会
コメント
「試合では声を出して勝てるように頑張ります」

• 大将　平山　愛華（ひらやま　まなか）

若松東小学校　６年生
上荒川雄剣会
コメント
「悔いの残らない様に声だしをして、気持ちで負けない様に頑張ります」