上五島神楽保存会 地域文化功労者表彰 受賞報告
12月22日(火) 、11月に文部科学大臣から地域文化功労者として表彰された、上五島神楽保存会の宮田紀久会長(祖父君神社 浦桑郷)と吉村政徳宮司(政彦神社 奈摩郷)が受賞報告に訪れました。
町長からお祝いと激励の言葉が贈られた後、文化を継承するため舞い手の育成や保存会のあり方などについて意見を交換しました。
この度の受賞大変おめでとうございました。今後のご活躍を期待いたします。
年1回の上五島神楽大祭では、1日のうちに30番全てが披露されるほか、祇園祭りや秋の例大祭などで奉納される。
また、広報の一環として観光客向けに神楽を舞うこともあり、演目ごとに多様な表情を見せる上五島神楽は好評である。
(※)内陣
神社や寺で、神体や本尊を安置する奥の間
町長からお祝いと激励の言葉が贈られた後、文化を継承するため舞い手の育成や保存会のあり方などについて意見を交換しました。
この度の受賞大変おめでとうございました。今後のご活躍を期待いたします。
- 上五島神楽について
年1回の上五島神楽大祭では、1日のうちに30番全てが披露されるほか、祇園祭りや秋の例大祭などで奉納される。
また、広報の一環として観光客向けに神楽を舞うこともあり、演目ごとに多様な表情を見せる上五島神楽は好評である。
(※)内陣
神社や寺で、神体や本尊を安置する奥の間
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