世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」登録5周年記念事業を開催しました
令和5年7月9日(日)に世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」登録5周年記念事業として、講演会とコンサートを開催しました。
当日は悪天候が懸念される中、幸運にも天候が回復し、多くの皆様にご来場いただきました。
講演会では長崎県建築士会の髙橋弘一専務理事にご登壇いただき、世界遺産としての頭ヶ島についてお話していただきました。
コンサートでは五島のシスター有志により結成されたコーラスグループ、コールアンジェラスにアヴェ・マリア等10曲を披露していただきました。
「頭ヶ島の集落」を含む「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産登録5周年を記念するとともに、これからの「頭ヶ島の集落」の保護と魅力発信に向け、決意を新たにしました。
当日は悪天候が懸念される中、幸運にも天候が回復し、多くの皆様にご来場いただきました。
講演会では長崎県建築士会の髙橋弘一専務理事にご登壇いただき、世界遺産としての頭ヶ島についてお話していただきました。
コンサートでは五島のシスター有志により結成されたコーラスグループ、コールアンジェラスにアヴェ・マリア等10曲を披露していただきました。
「頭ヶ島の集落」を含む「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界文化遺産登録5周年を記念するとともに、これからの「頭ヶ島の集落」の保護と魅力発信に向け、決意を新たにしました。
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