【平成28年熊本地震】皆様の温かいご寄附に感謝いたします
町では、熊本地震で被災された地域を応援するための義援金を継続して受け付けています。
また、これまでにご寄附をいただきました皆様に、心から感謝申し上げます。
5月10日(火)、宇戸三郎消防団長が役場を訪問し、「姉妹町である南阿蘇村を応援したい」と、消防団員から寄附いただいた義援金、総額90万円を町長に手渡しました。
また、同日、上五島高校と中五島高校を代表し、各校2名の生徒会役員と、教諭が町長を訪ね、集めていただいた義援金205,142円を町長に手渡しました。
これは、4月19日から5月10日までの期間、それぞれの高校に設置された募金箱に募金されたものに、4月24日、25日におこなった街頭募金を合わせたものです。
上五島高校3年生で生徒会長を務める浦濱璃星(うらはまりせ)さんは「九州内という近い場所で起こった地震だからこそ何とかしたいと感じています。高校生で微力ながらも、美しい熊本が元に戻り、皆さんが元の生活に戻れるよう協力していきたいです」と、被災地の一日でも早い復興を願いました。
また、これまでにご寄附をいただきました皆様に、心から感謝申し上げます。
5月10日(火)、宇戸三郎消防団長が役場を訪問し、「姉妹町である南阿蘇村を応援したい」と、消防団員から寄附いただいた義援金、総額90万円を町長に手渡しました。
また、同日、上五島高校と中五島高校を代表し、各校2名の生徒会役員と、教諭が町長を訪ね、集めていただいた義援金205,142円を町長に手渡しました。
これは、4月19日から5月10日までの期間、それぞれの高校に設置された募金箱に募金されたものに、4月24日、25日におこなった街頭募金を合わせたものです。
上五島高校3年生で生徒会長を務める浦濱璃星(うらはまりせ)さんは「九州内という近い場所で起こった地震だからこそ何とかしたいと感じています。高校生で微力ながらも、美しい熊本が元に戻り、皆さんが元の生活に戻れるよう協力していきたいです」と、被災地の一日でも早い復興を願いました。
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