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　介護予防・日常生活支援総合事業とは、市町村で行う地域支援事業のひとつとして、地域の65歳以上の方々を対象に、その人の状態や必要性に合わせたさまざまなサービスなどを提供する事業です。 　　　 　　

要支援１・要支援２の方の変更点
　要支援１・要支援２の方の訪問介護（ホームヘルプ）と通所介護（デイサービス）が介護予防サー ビスから総合事業へ移行になります。
　詳しくは、添付ファイル「変更点」をご覧ください。

総合事業サービスを利用できる方
　介護予防・生活支援サービスを利用できる方は、要支援１・要支援２の方と基本チェックリストなどで、生活機能が低下していると判断された事業対象者の方となります。 その他の６５歳以上の方は、一般介護予防事業を利用できます。
　利用の流れやサービス内容については、添付ファイルの「パンフレット」及び「サービス資料」をご覧ください。

現在サービスを利用している要支援１・２の方へ 
　平成２９年４月利用分から、ホームヘルプとデイサービスが介護予防サービスから総合事業に移行になります。移行先の総合事業のサービスとしては、今まで受けているサービス内容と同じ、現行相当サービスに移行になります。
　その後、更新手続きの際に、多様なサービスから自分に合ったサービスを選択できます。詳しくは、添付ファイルの「利用者の方へ」をご覧ください。