認知症を考える講習会『認知症の早期発見がどうして必要なのでしょう』を開催しました
8月25日(金)新上五島町石油備蓄記念会館において『認知症の早期発見がどうして必要なのでしょう』と題した講演会が開催され、一般の方や見守り協力事業所、見守り協力員、民生委員の方々120名の参加、認知症についての知識を深めました。
講師である 出口病院・認知症疾患医療センターの宮川由香さんより「新オレンジプラン(国の認知症施策)の柱は認知症の理解です。認知症の人のことを分かろうとして、関心を寄せること、よい環境にしようとすることが私たちにできるはじめの一歩。はじめの一歩を早く踏み出すことが、今求められています。」などのお話がありました。
超高齢社会となり、誰にでも起こりうる病気になった認知症。今後も講演会開催等により、認知症にやさしいまちづくりの輪を広げる活動を行っていきます。
講師である 出口病院・認知症疾患医療センターの宮川由香さんより「新オレンジプラン(国の認知症施策)の柱は認知症の理解です。認知症の人のことを分かろうとして、関心を寄せること、よい環境にしようとすることが私たちにできるはじめの一歩。はじめの一歩を早く踏み出すことが、今求められています。」などのお話がありました。
超高齢社会となり、誰にでも起こりうる病気になった認知症。今後も講演会開催等により、認知症にやさしいまちづくりの輪を広げる活動を行っていきます。
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