平成30年度新上五島町橋梁定期点検結果の公表について
平成26年7月に施行された道路法施行規則の改正により、全ての橋梁について、5年に1回近接目視による点検を行います。
新上五島町では、管理する橋梁について計画的に点検を実施します。
橋梁毎の健全性の診断結果は4段階のⅠからⅣの判定区分により評価しております。
Ⅰ.健全(構造物の機能に支障が生じていない状態)
Ⅱ.予防保全段階(構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態)
Ⅲ.早期措置段階(構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずることが望ましい状態)
Ⅳ.緊急措置段階(構造物の機能に支障が生じているまたは生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態)
平成30年度は、38橋の定期点検を実施し、判定区分Ⅰが16橋、Ⅱが22橋、Ⅲが0橋、Ⅳが0橋でした。
点検結果に基づき必要な補修などを行い適切な維持管理に努めます。
新上五島町では、管理する橋梁について計画的に点検を実施します。
橋梁毎の健全性の診断結果は4段階のⅠからⅣの判定区分により評価しております。
Ⅰ.健全(構造物の機能に支障が生じていない状態)
Ⅱ.予防保全段階(構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態)
Ⅲ.早期措置段階(構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずることが望ましい状態)
Ⅳ.緊急措置段階(構造物の機能に支障が生じているまたは生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態)
平成30年度は、38橋の定期点検を実施し、判定区分Ⅰが16橋、Ⅱが22橋、Ⅲが0橋、Ⅳが0橋でした。
点検結果に基づき必要な補修などを行い適切な維持管理に努めます。
添付資料:
平成30年度橋梁定期点検結果一覧表[0.06MB]
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