水道施設を見学 魚目・今里小学校4年生児童
水道週間期間中の6月2日に魚目小学校4年生の児童17人が浦桑郷の浦桑浄水場を、6月4日に今里小学校4年生の児童2人が青方郷の浅子浄水場を、社会科授業の一環として水道施設の見学に訪れました。
それぞれの見学日には、水道課職員から、町内水道全体の施設概要や、見学する浄水場の水が飲料水としてきれいになっていく仕組みや行程を図で分かりやすく説明を聞いた後に、この行程に沿って浄水設備や消毒設備などを見学しました。
見学後には、「水をきれいにできる時間、1日にどのくらいの水が作られているの?」、「この浄水場から送る給水範囲はどこまで?」、「浄水場の仕事で大変なことはどんなこと?」、「水を大切にするために僕たちができることは?」など積極的な質問があり、この施設見学を通して、ふだん何気なく使っている水道水への関心を高めるとともに、蛇口から水が出るまでに多くの行程を経ていることを学び、水の大切さを知る機会になったようです。
(写真は浦桑浄水場見学をする魚目小学校4年生児童。今里小学校の施設見学の様子も別添写真のとおりです。)
それぞれの見学日には、水道課職員から、町内水道全体の施設概要や、見学する浄水場の水が飲料水としてきれいになっていく仕組みや行程を図で分かりやすく説明を聞いた後に、この行程に沿って浄水設備や消毒設備などを見学しました。
見学後には、「水をきれいにできる時間、1日にどのくらいの水が作られているの?」、「この浄水場から送る給水範囲はどこまで?」、「浄水場の仕事で大変なことはどんなこと?」、「水を大切にするために僕たちができることは?」など積極的な質問があり、この施設見学を通して、ふだん何気なく使っている水道水への関心を高めるとともに、蛇口から水が出るまでに多くの行程を経ていることを学び、水の大切さを知る機会になったようです。
(写真は浦桑浄水場見学をする魚目小学校4年生児童。今里小学校の施設見学の様子も別添写真のとおりです。)
添付資料:
水道施設見学の様子(写真)[0.56MB]
カテゴリ:
tagi00005x6
担当窓口: